ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ : 影の支配者たちがアジアを狙う
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書誌事項
ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ : 影の支配者たちがアジアを狙う
ランダムハウス講談社, 2009.5
- タイトル別名
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貨幣戦争
Currency wars
ロスチャイルド通貨強奪の歴史とそのシナリオ : 影の支配者たちがアジアを狙う
- タイトル読み
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ロスチャイルド ツウカ ゴウダツ ノ レキシ ト ソノ シナリオ : カゲ ノ シハイシャ タチ ガ アジア オ ネラウ
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注記
第3刷 (2010.8刊) の発行者: 武田ランダムハウスジャパン
内容説明・目次
内容説明
本書では、18世紀以降に起こった重大金融事件の黒幕にスポットを当て、彼らの戦略目的や常套手段を分析比較しながら、彼らが将来中国に対して仕掛ける攻撃方法を予測し、中国の採るべき道を探る。
目次
- ロスチャイルド家—世界一の大富豪
- 国際銀行家とアメリカ大統領の百年戦争
- 連邦準備銀行 私有中央銀行
- 第1次大戦と大不況—国際銀行家の“豊穣なる季節”
- インフレにおける「新政」
- 世界を統治するエリートクラブ
- “誠実な通貨”の最後の抗争
- 不意打ちの通貨戦争
- ドルの急所と金の得意技
- 万世を謀る者
- 中国の金融改革について
- アメリカ債務の自爆と世界通貨流動性の収縮
「BOOKデータベース」 より