「言霊の国」解体新書
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書誌事項
「言霊の国」解体新書
(祥伝社黄金文庫)
祥伝社, 2006.7
- タイトル読み
-
コトダマ ノ クニ カイタイ シンショ
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内容説明・目次
内容説明
日本人は今もコトダマの影響下にあり、支配されている—ベストセラー『言霊』シリーズで論壇に衝撃を与えた著者が、憲法と自衛隊、日韓問題、学歴信仰、新聞報道など、現代日本における“言霊”の実相を分析する。
目次
- 第1章 「言霊の国」序説(「言霊」とは何か)
- 第2章 「言霊の国」解体原論(プロ野球の「ガイジン」;憲法第九条は「世界の非常識」 ほか)
- 第3章 日韓に横たわる「恨」をめぐって(『恨の法廷』をめぐる日韓論争;「反日嫌韓」の構造 ほか)
- 第4章 「言霊の国」の憲法と軍隊(幕末の「経済大国」の偉人;PKO「憲法違反」論 ほか)
「BOOKデータベース」 より