宿澤広朗勝つことのみが善である : 全戦全勝の哲学

書誌事項

宿澤広朗勝つことのみが善である : 全戦全勝の哲学

永田洋光著

(文春文庫, [な-57-1])

文藝春秋, 2009.6

タイトル別名

勝つことのみが善である

タイトル読み

シュクザワ ヒロアキ カツ コト ノミ ガ ゼン デ アル : ゼンセン ゼンショウ ノ テツガク

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注記

「勝つことのみが善である」(ぴあ 2007年刊)の改題

叢書番号はブックジャケットによる

参考文献/資料: p300-301

内容説明・目次

内容説明

学生時代は2年連続日本一を経験。日本代表監督として、スコットランドから大金星、またW杯では初勝利を挙げる一方で、世界と渡り合い、重役に登りつめたメガバンク屈指の凄腕バンカー。ラグビーも仕事も超一流。2006年、惜しくも急逝した男の「全戦全勝の哲学」に迫る。ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞作。

目次

  • プロローグ 決戦まで
  • 第1章 黄金の日々
  • 第2章 世界と戦った2年半
  • 第3章 原点としてのロンドン
  • 第4章 一卵性家族
  • 第5章 集大成
  • 第6章 頂上へ
  • エピローグ 餞

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA90441991
  • ISBN
    • 9784167753955
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    309p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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