機甲戦の理論と歴史
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機甲戦の理論と歴史
(ストラテジー選書, 10)
芙蓉書房出版, 2009.6
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キコウセン ノ リロン ト レキシ
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注記
監修: 川村康之
主要参考文献: p173-176
内容説明・目次
内容説明
そのルーツとなった陸戦史を概観し、ドイツ・ソ連・イギリス・フランス・アメリカ・日本の機甲戦理論の形成を詳述し、さらに現代の機甲戦までとりあげる。
目次
- 第1章 機甲戦前史及び序説(陸戦の発達と機動戦;機甲戦序説)
- 第2章 機甲戦理論の形成と発展(ドイツ軍の電撃戦理論の形成と発展;ソビエト赤軍の縦深戦略理論の形成と発展 ほか)
- 第3章 日本陸軍の機甲の発展(第一次大戦の影響;日本陸軍の戦術教義と機械化 ほか)
- 第4章 現代の戦争と機甲戦(現代の戦争とその概観;現代のドクトリンと機甲部隊運用 ほか)
「BOOKデータベース」 より