邪魅の雫
著者
書誌事項
邪魅の雫
(講談社文庫, [き-39-126],
講談社, 2009.6
分冊文庫版
- 上
- 中
- 下
- タイトル読み
-
ジャミ ノ シズク
大学図書館所蔵 件 / 全16件
-
上081/Ko192/Ki-39-1263160015335,
中081/Ko192/Ki-39-1273160015343, 下081/Ko192/Ki-39-1283160015351 -
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
叢書番号はブックジャケットによる
主な参考文献: 下 p[452]
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784062763721
内容説明
「邪悪な陰謀が陰で渦巻いているかもしれん」。榎木津の縁談が先方から悉く断られる。その理由を、榎木津の従兄にあたる今出川の命令で、益田は調べ始める。その頃、小松川署勤務の青木文蔵は、江戸川、大磯で発生した毒殺事件の関連を調査していた。そして、被害者の一人が榎木津の縁談相手の妹だったと判明する。
- 巻冊次
-
中 ISBN 9784062763738
内容説明
「私は邪魅の雫に吸われてしまったようだ」。江戸川、大磯に続き平塚でも毒殺死体が発見された。犯行に使われた毒物が、特殊なものではないかと考えた青木は京極堂の元を訪ねる。その正体について京極堂は静かに語り始めた。だが、更なる惨劇の幕が落とされる。「人はどうして邪なものの方に魅せられるのか」。
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784062763745
内容説明
「私の世界は、小さなひと雫の漆黒に凝縮されてしまった」。終わることのない殺人の連鎖。蜃気楼のように浮かびあがっては消える犯人像、そして榎木津と事件の繋がりも見えずにいた。そんな状況下、京極堂は、自らの世界の終焉を悟った男と対峙する。滅びゆく世界を遺すために—。圧巻のクライマックス。
「BOOKデータベース」 より

