はじめに読むADHD(注意欠陥多動性障害)の本
著者
書誌事項
はじめに読むADHD(注意欠陥多動性障害)の本
ナツメ社, 2009.4
- タイトル別名
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はじめに読むADHD注意欠陥多動性障害の本
Attention deficit hyperactivity disorder
- タイトル読み
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ハジメ ニ ヨム ADHD (チュウイ ケッカン タドウセイ ショウガイ) ノ ホン
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注記
タイトルは奥付による
索引: p202-206
参考文献: p207
内容説明・目次
内容説明
知っておきたい基礎知識から、年代ごとによく見られる特徴と対処のしかた、日常生活における、家族や教育関係者へのアドバイスまで具体的に紹介。
目次
- 第1章 ADHDとは、どんなもの?(基本の知識—大切なのは、正しく理解すること;特徴1—みんなから浮いてしまう3つの特徴がある ほか)
- 第2章 成長に伴ってさまざまな特徴が現れる(経過—長期的な経過を知り、適した対応を;乳児期—よく泣き、なかなか眠ってくれない赤ちゃんが多い ほか)
- 第3章 ADHDには、治療法はある?(状況—日本ではまだ治療への取り組みが十分ではない;薬物療法1—ADHDの原因を治す薬はない ほか)
- 第4章 ADHDとどう向き合う?どう育てる?—幼年期〜児童期(ポイント1—本人の生きにくさ、苦痛を理解する;ポイント2—しつけは大事。でも、ほかの子と少し方法が異なる ほか)
- 第5章 ADHDとどう向き合う?どうつき合う?—思春期〜成人(思春期のポイント1—将来を気にしはじめる年ごろ。家族の支えがカギ;思春期のポイント2—勉強のレベルが高くなるので、その対処を ほか)
「BOOKデータベース」 より