十三湖のばば
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書誌事項
十三湖のばば
(鈴木喜代春児童文学選集, 第8巻)
らくだ出版, 2009.5
- タイトル読み
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ジュウサンコ ノ ババ
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内容説明・目次
内容説明
青森県の津軽半島にある「十三湖」が舞台です。腰切り田といわれる深い泥田に生きるばばは、男5人、女6人の計11人の子をもうけるものの、赤児がみぞに沈んで、長女が腰切り田で、次男が水車で、夫も不慮の事故で、そうして長男も戦争で次々と死んでいきます。ばばが直面した死を、感傷を取り去って克明に描くことで、大正・昭和の北国の過酷さが映し出されます。1925年青森県生まれの著者は、体験と取材により、ばばの津軽方言で真実を語ります。
「BOOKデータベース」 より
