導かれてネパールへ
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導かれてネパールへ
高木書房, 2006.10
- タイトル読み
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ミチビカレテ ネパール エ
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内容説明・目次
内容説明
1995年から通い続けているモンゴルでの出会いが新たな交流の場、ネパールへ誘い出してくれた。2006年、日本とネパールが交流して50周年という節目のこの年、ネパールの民は主権を国王から勝ちとった。
目次
- 世界の屋根をこの目で
- 山岳の人たちとの交流(一月三日(火)和泉市(自宅)〜奈良(正月行事)〜関西空港;一月四日(水)関西空港〜バンコク(タイ)〜カトマンドゥ(ネパール)〜ポカラ(ペワ湖レイクサイド、ベースキャンプリゾート泊);一月五日(木)ポカラ〜フェディ〜ダンプス村(山小屋「つきのいえ」泊);一月六日(金)ダンプス村〜アスタムコット(ロッジ「はなのいえ」泊);一月七日(土)アスタムコット〜ポカラ〜カトマンドゥ(ホテル「マーシャンディ」泊);一月八日(日)カトマンドゥ〜マウンテンフライト〜カトマンドゥ(ホテル「マーシャンディ」泊」;一月九日(月)カトマンドゥ(ホテル「マーシャンディ」泊);一月十日(火)カトマンドゥ〜バンコク;一月十一日(水)バンコク〜関西空港);民主化はこうしてなった 民が王に勝った日
「BOOKデータベース」 より