イスラーム社会の知の伝達
著者
書誌事項
イスラーム社会の知の伝達
(世界史リブレット, 102)
山川出版社, 2009.6
- タイトル読み
-
イスラーム シャカイ ノ チ ノ デンタツ
大学図書館所蔵 全211件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p89-90
監修: 佐藤次高, 木村靖二, 岸本美緒
内容説明・目次
内容説明
「イスラームの知」とは、いったいどのようなものであろうか。イスラームの「知」はイスラームそのものに基づきながら、その外側からも多くを取り入れつつ、それをイスラームと融合させ、大きな「知」の体系へと発展させてきた文明の成果である。本書では、そのような「知」が、誰によって、どのようにして受け継がれ、発展・展開されてきたかに焦点を当てる。
目次
- 前近代イスラーム社会における知
- 1 イスラームと「知識」
- 2 知の領域の拡大と発展
- 3 知を伝える人・学ぶ人
- 4 知の伝達の場と方法
「BOOKデータベース」 より