いわゆる嗜好品 : 酒類、タバコ、茶、コーヒー

書誌事項

いわゆる嗜好品 : 酒類、タバコ、茶、コーヒー

逸見謙三著

筑波書房, 2009.6

タイトル別名

いわゆる嗜好品 : 酒類タバコ茶コーヒー

タイトル読み

イワユル シコウヒン : シュルイ タバコ チャ コーヒー

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内容説明・目次

内容説明

本書は酒類などを嗜好品として一括することはこれら商品が薬物を含んでいることを隠蔽するもの、これら商品の消費にともなう副作用(害)を軽視するものであると主張する。

目次

  • 第1章 本書の課題
  • 第2章 テンペランス運動とその結末
  • 第3章 タバコ喫煙の歴史と現状
  • 第4章 ソフト・ドリンク—茶、コーヒー、コーラ、ミネラルウォーター
  • 第5章 薬物依存による健康被害
  • 第6章 薬物問題—嗜好、常習性、嗜好品

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA9051088X
  • ISBN
    • 9784811903477
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    82p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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