信長暗殺は光秀にあらず
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信長暗殺は光秀にあらず
イースト・プレス, 2009.6
- タイトル読み
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ノブナガ アンサツ ワ ミツヒデ ニ アラズ
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注記
織田信長主要事歴年表: p362-364
参考文献: p365-366
内容説明・目次
内容説明
信長暗殺の真犯人は!?膨大な歴史書の検証と独自の取材で浮かび上がった「本能寺の変」の真相—。定説「光秀謀反」を根底から覆す歴史ドキュメント。約20年以上に及ぶ膨大な文献の検証と独自取材の集大成。
目次
- 序章 光秀謀反説は真実にあらず
- 第1章 「本能寺の変」の虚構を解剖する
- 第2章 信長の首はどこに消えたのか
- 第3章 信長暗殺網はこうして構築された
- 第4章 悪魔の所業か、伊賀攻めの惨劇
- 第5章 伊賀、高野山、朝廷の三者連合
- 第6章 天皇動座—神を目指した男の謀略
- 第7章 光秀に討つべき理由見当たらず
- 終章 光あざやかなれば影もまた濃し
「BOOKデータベース」 より