早すぎる?おはなし : テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌
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早すぎる?おはなし : テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌
講談社出版サービスセンター, 2008.12
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ハヤスギル オハナシ : テクノロジー ハンザイ ヒガイシャ ニ ヨル ヒガイ ホウコク ニッシ
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注記
文献:p186
内容説明・目次
内容説明
障害再建のための医療技術を悪用し、最先端の通信技術との併用により遠隔操作で人の五感に介入し、心身に対し、考えられないような嫌がらせを行う犯罪が進行しています。このまま放っておけば、被害者の数は増え、不条理な苦しみを強要される人の数は増えていくでしょう。法整備がまったく成されていないために、加害者は野放し状態。被害者は被害者であることを1年365日、1日24時間強要され続けています。こんなことが現在の世の中に…。しかし、ここに記されていることは全て事実なのです。
目次
- 1 メカニズムの推論
- 2 実態報告
- 3 被害の経緯
- 4 被害日誌
- 付録
「BOOKデータベース」 より