循環器の薬理学 : 薬物による生体機能の修飾と臨床使用
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循環器の薬理学 : 薬物による生体機能の修飾と臨床使用
(ベッドサイドのBasic Cardiology)
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2009.5
- Other Title
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Cardiovascular pharmacology : the modifications of vital function with drugs, and their clinical use
- Title Transcription
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ジュンカンキ ノ ヤクリガク : ヤクブツ ニ ヨル セイタイ キノウ ノ シュウショク ト リンショウ シヨウ
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Note
索引: p[255]-263
欧文タイトルは標題誌裏による
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 1 はじめに:薬物とは何か(医薬品の歴史;薬物はどこに作用しているか ほか)
- 2 薬物と生体のメカニズム—薬物使用にあたっての薬理学的基礎(薬物の標的と作用;受容体と細胞内情報伝達系 ほか)
- 3 薬物の作用メカニズムとその特性—薬物からみた臨床使用—(多様な作用をもつ薬物;特定の効果を期待する薬物)
- 4 臨床における薬物の使用—病態からみた薬物の選択(虚血性心疾患の治療薬;心不全の治療薬 ほか)
- 5 創薬の視点、そして薬物治療の課題—基礎研究の知識を臨床にどう生かすか(薬理学の知識を臨床にどう生かすか;創薬と臨床試験(治験) ほか)
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