解剖学の抜け穴 : 解剖学教室の講義余録から

書誌事項

解剖学の抜け穴 : 解剖学教室の講義余録から

橋本一成著

フリープレス , 星雲社 (販売), 2009.4

タイトル読み

カイボウガク ノ ヌケアナ : カイボウガク キョウシツ ノ コウギ ヨロク カラ

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内容説明・目次

内容説明

解剖の現場に立って初めて分かる造形の妙と機能の精緻「脳」「神経」「生殖器」…この道五十年の泰斗が今明かす医科学のディティール。

目次

  • 第1章 人体のパーツと解剖学の抜け穴(あなたの体には名無しのパーツがある!)
  • 第2章 当世・解体新書(脳死移植・骨髄移植;人体はこうして出来上がる)
  • 第3章 電子顕微鏡で何が分かるのか(科学の発達・医学の進歩)
  • 第4章 人体を流れる液体の力と役割(「髄液(脳脊髄液)」をご存知でしたか?;髄液は体のどこを流れているか)
  • 第5章 東洋医学の実力と限界を考える(針灸でいうツボと経絡とは何か?;ミケランジェロが天井画に込めた思い)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA90588570
  • ISBN
    • 9784434131257
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,[東京]
  • ページ数/冊数
    150p, 図版 [2] p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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