人生という名の先生
著者
書誌事項
人生という名の先生
講談社, 2009.5
- タイトル別名
-
Learning from the heart
- タイトル読み
-
ジンセイ トイウ ナ ノ センセイ
大学図書館所蔵 件 / 全10件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 児玉清
内容説明・目次
内容説明
誰もがしなければならないことは、自分自身の立ち直る力を信じることなのだろう。それができれば、もっと多くの可能性が出てくる。
目次
- 愛について学んだこと—「永遠の真実」はないが「この瞬間、確かなもの」はある
- 三本足の犬マーリー—やわらかでちっぽけな「わたし」を見つける
- どうしても手放せないもの—幸せを目指すのではなく、体験する
- 自分でいられる場所—失敗を避けずに立ち直る力を信じる
- ただ聞くことの力—自分自身の声にまず、耳を傾ける
- 母の手を取りながら—過去の恨みと未来の恐れを消す
- 平和の交渉—正しさを主張せずに相手を知る
- 変わらなくていい—「あるべき姿」でなく「ありのままの姿」になる
- 子どもという鏡—親自身の幸せを探してみる
- 不安と過ごす時間—「心の中の暗い場所」に座る〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より