武士の世を築いた人びと : 鎌倉-室町時代

書誌事項

武士の世を築いた人びと : 鎌倉-室町時代

古川清行著

(読む日本の歴史 : 日本をつくった人びとと文化遺産, 4)

あすなろ書房, 2009.3

タイトル読み

ブシ ノ ヨ オ キズイタ ヒトビト : カマクラ ムロマチ ジダイ

大学図書館所蔵 件 / 12

この図書・雑誌をさがす

注記

年表: p276-285

内容説明・目次

内容説明

栄華をきわめた藤原氏に対して、新興勢力である武士。めきめきと頭角をあらわしはじめた武士たちは、どのようにして勢力を拡大させ、武士の世をきずきあげていったのか?また、武士中心の世の中とは、いったいどんな社会だったのか?人びとの活躍の場が、権力の集中する都だけにとどまらず、地方へとひろがっていった鎌倉・室町時代について学ぶ第4巻。

目次

  • 第1章 源平の戦い
  • 第2章 源氏三代
  • 第3章 執権による政治
  • 第4章 蒙古襲来
  • 第5章 建武の新政
  • 第6章 金閣と銀閣

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA90737513
  • ISBN
    • 9784751525746
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    292p
  • 大きさ
    23cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ