武士の世を築いた人びと : 鎌倉-室町時代
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書誌事項
武士の世を築いた人びと : 鎌倉-室町時代
(読む日本の歴史 : 日本をつくった人びとと文化遺産, 4)
あすなろ書房, 2009.3
- タイトル読み
-
ブシ ノ ヨ オ キズイタ ヒトビト : カマクラ ムロマチ ジダイ
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注記
年表: p276-285
内容説明・目次
内容説明
栄華をきわめた藤原氏に対して、新興勢力である武士。めきめきと頭角をあらわしはじめた武士たちは、どのようにして勢力を拡大させ、武士の世をきずきあげていったのか?また、武士中心の世の中とは、いったいどんな社会だったのか?人びとの活躍の場が、権力の集中する都だけにとどまらず、地方へとひろがっていった鎌倉・室町時代について学ぶ第4巻。
目次
- 第1章 源平の戦い
- 第2章 源氏三代
- 第3章 執権による政治
- 第4章 蒙古襲来
- 第5章 建武の新政
- 第6章 金閣と銀閣
「BOOKデータベース」 より