書誌事項

勝ち残るための超SE術

竹野内勝次 [ほか] 著

日刊工業新聞社, 2009.4

タイトル別名

勝ち残るための超SE術

タイトル読み

カチノコル タメ ノ チョウSEジュツ

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注記

その他の著者: 綿田弘, 小島康男, 竹嶋徳明

内容説明・目次

目次

  • 1 投資・見積・提案(「カネ」社会科学中心)(「システム開発費の1対2対1.5の法則」の非常識;システム開発費は設計の結果で見積もるものではない;提案に金を払わないくせに「よい提案を」といわれる;いわれたことだけ提案していませんか)
  • 2 開発・運用・保守(「モノ」自然科学中心)(仕事をなくしてしまう「仕組み」の設計をするのが上級SE;間に合わないシステム開発は意味がない;リスク管理の王道;「グローバルスタンダード」という言葉に踊らされるな;仕様凍結後に「仕様変更」は起こるものである;チームプレイではやらない方がよいことがある;「できる」といったが「やる」とはいっていない;「お客様は神様」ではない、「駄々っ子」である)
  • 3 役割・資質・育成(「ヒト」人間科学中心)(システム開発の上流工程はアートである;上級SEはコンピュータの動きではなく人の動きがわかる人;匠の世界から技術者の世界へ;経営トップは情報処理技術を知らなくてよい;トップのリーダーシップを必死で引き出せ;客受けのよい「改善の神様」は問題児;ITベンダを育てず、自ら首を絞めるユーザ企業;技術音痴だってよいではないか;プロジェクトマネージャでなく、プロジェクトリーダを目指せ)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA90739519
  • ISBN
    • 9784526062636
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    159p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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