ラストシーンは殺意とともに
著者
書誌事項
ラストシーンは殺意とともに
(ヴィレッジブックス, [F-ロ3-10] . イヴ&ローク||イヴ & ローク ; 10)
ヴィレッジブックス, 2005.11
- タイトル別名
-
Witness in death
- タイトル読み
-
ラスト シーン ワ サツイ ト トモ ニ
大学図書館所蔵 件 / 全2件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
奥付シール貼り
内容説明・目次
内容説明
イヴとロークは、ロークが所有する劇場のこけらおとしに来ていた。上演されるのはアガサ・クリスティ原作の有名な戯曲で、その作品のクライマックスは、妻が自分を裏切った夫を刺し殺す場面だった。だが、妻役の女優の手で心臓にナイフを突き立てられた俳優ドラコは、本当に帰らぬ人となった。何者かが無害な小道具を本物のナイフにすり替えていたのだ。直ちに捜査に乗りだしたイヴは、ドラコを憎んでいた人物が演劇界に大勢いることを突き止めるが…。大人気のロマンティック・サスペンス・シリーズ、待望の第10弾登場。
「BOOKデータベース」 より