書誌事項

ラストシーンは殺意とともに

J・D・ロブ著 : 小林浩子訳

(ヴィレッジブックス, [F-ロ3-10] . イヴ&ローク||イヴ & ローク ; 10)

ヴィレッジブックス, 2005.11

タイトル別名

Witness in death

タイトル読み

ラスト シーン ワ サツイ ト トモ ニ

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内容説明・目次

内容説明

イヴとロークは、ロークが所有する劇場のこけらおとしに来ていた。上演されるのはアガサ・クリスティ原作の有名な戯曲で、その作品のクライマックスは、妻が自分を裏切った夫を刺し殺す場面だった。だが、妻役の女優の手で心臓にナイフを突き立てられた俳優ドラコは、本当に帰らぬ人となった。何者かが無害な小道具を本物のナイフにすり替えていたのだ。直ちに捜査に乗りだしたイヴは、ドラコを憎んでいた人物が演劇界に大勢いることを突き止めるが…。大人気のロマンティック・サスペンス・シリーズ、待望の第10弾登場。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA90804450
  • ISBN
    • 9784863327962
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    506p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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