おかしな科学 : みんながはまる、いい話コワい話

著者
書誌事項

おかしな科学 : みんながはまる、いい話コワい話

渋谷研究所X, 菊池誠著

楽工社, 2009.7

タイトル別名

おかしな科学 : みんながはまるいい話コワい話

タイトル読み

オカシナ カガク : ミンナ ガ ハマル、イイ ハナシ コワイ ハナシ

内容説明・目次

内容説明

マイナスイオン、波動、血液型性格判断、水道水害毒説、ゲーム脳、水からの伝言、シンクロニシティ—身の回りのニセ科学を徹底的に語る脱力系トークバトル。

目次

  • 第1章 僕らは「おかしな科学」と暮らしている(マイナスイオンは「ま〜いいな」っす;水が世界を救うのか? ほか)
  • 第2章 こんなところにもニセ科学(血液型でガタガタ言うな!;波動です、はぁどうも ほか)
  • 第3章 思わず信じちゃう「いい話」「コワい話」(世界を天変地異が襲うのか?;亀さんの怪しいニュービジネスを考える ほか)
  • 第4章 どうすればいいの?(不安な僕らは権威と二分法に弱い?;素敵な話は疑いにくい ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA90822215
  • ISBN
    • 9784903063331
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    269p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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