「常識」の日本史 : 歴史の嘘と真実を見抜く
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書誌事項
「常識」の日本史 : 歴史の嘘と真実を見抜く
PHPエディターズ・グループ , PHP研究所 (発売), 2009.7
- タイトル別名
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常識の日本史 : 歴史の嘘と真実を見抜く
- タイトル読み
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ジョウシキ ノ ニホンシ : レキシ ノ ウソ ト シンジツ オ ミヌク
大学図書館所蔵 件 / 全36件
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内容説明・目次
内容説明
現代の歴史学が見落としている“事実”を“人間の常識”に照らして明らかにする。
目次
- 『日本書紀』は信用できるのか
- 邪馬台国の“台”はなぜ「タイ」と読むのか
- 聖徳太子はなぜ憲法十七条を制定したのか
- 奈良の大仏はなぜ「捨てられた」のか
- 『源氏物語』はなぜつくられたのか
- 源実朝はなぜ暗殺されたのか
- 足利義満はなぜ突然死したのか
- 山本勘助はなぜ実在を否定されたのか
- 上杉謙信は武田信玄と一騎打ちをしたのか
- 僧侶はなぜ武器を捨てたのか
- 織田信長は宗教弾圧者か
- 豊臣秀吉はなぜ朝鮮出兵をしたのか
- 徳川綱吉は本当にバカ殿か
- 徳川吉宗は本当に名君か
- 田沼意次は本当に汚職政治家か
- 明治維新はなぜ十五年もかかったのか
「BOOKデータベース」 より