ダンス・コンディショニング : 感じてとらえるからだの仕組みと使い方
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書誌事項
ダンス・コンディショニング : 感じてとらえるからだの仕組みと使い方
スキージャーナル, 2009.6
- タイトル別名
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Dance conditioning : experiential anatomy & somatic movement lessons
- タイトル読み
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ダンス コンディショニング : カンジテ トラエル カラダ ノ シクミ ト ツカイカタ
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注記
参考文献: 奥付
内容説明・目次
内容説明
NY発祥ボディワーク『シン・ソマティクス』でからだへの理解を深め豊かな感覚と、動きを育む。解剖学に沿った具体的なからだの仕組みや動き方について解説。
目次
- 1 ダンサーにとって“からだを知る”ということはなぜ大切?
- 2 シン・ソマティクスとは?(メソッドの概要;シン・ソマティクスにおける考え方;テクニック;効果;ダンサーにとっての意義;本書の取り組み方)
- 3 体験的解剖学—からだの仕組みを知ってよりよく使おう(全身—呼吸を深め、からだを再認識する;足・足首—土台となる足を安定させる;膝—「股関節〜膝〜足」まっすぐなラインの感覚を養う;脚・股関節—つくりを感じながら股関節の可動域を広げる;骨盤—からだの中心として安定な位置をみつける;背骨—イメージを使って楽に自由に動かす;胴体—お腹を引き上げて動く;肩—力をぬいて肩甲骨の位置をととのえる;首・頭—背骨の上でバランスの良い位置をみつける)
- 4 身体全体をつなげよう(身体の軸—からだの中心に1本の軸をとおす;動きの発生—全身のつながりを感じる)
- 5 日々のレッスンに向けた心身の整え方
「BOOKデータベース」 より