雨の日には雨の中を風の日には風の中を
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書誌事項
雨の日には雨の中を風の日には風の中を
(角川文庫, 15747)
角川書店 , 角川グループパブリッシング (発売), 2009.7
- タイトル別名
-
雨の日には…
- タイトル読み
-
アメ ノ ヒ ニワ アメ ノ ナカ オ カゼ ノ ヒ ニワ カゼ ノ ナカ オ
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注記
文化出版局発行「雨の日には…」(1993年刊) を改題し、文庫化したもの
内容説明・目次
内容説明
「雨の日には雨の中を 風の日には風の中を」これは、数々の言葉を遺した相田みつをが、その生涯でもっとも大切にした言葉です。カンカン照りの日でも、大嵐の日でも、あるがままに歩み続けていけばいい—。太い幹のように彼の強い信念を支えたこの言葉は、未曾有の大不況下に生きるわたしたちの心をそっとあたため、光を放つ道しるべとなってくれることでしょう。大ベストセラー作品集、待望の文庫化。
目次
- 雨の日には
- 生きていてよかった
- いいですか
- たね
- 水にぬれなければ
- 遠くからみている
- そっとしておく
- 悔
- 欠点
- 無為不待〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より