百二十八枚の広島
著者
書誌事項
百二十八枚の広島
南々社, 2009.8
- タイトル別名
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百二十八枚の広島 : 昭和二十年代→三十年代 : 広島を撮り続けて六十一年、明田弘司(写真家)が見た
百二十八枚の広島 : 昭和二十年代 三十年代
- タイトル読み
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ヒャクニジュウハチマイ ノ ヒロシマ
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注記
書名は奥付による
写真128枚とその解説
内容説明・目次
内容説明
広島を撮り続けて61年、明田弘司(写真家)が見た昭和20年代‐30年代。なぜか、皆、明るかった!戦後広島の復興ドラマ。「人と街」が甦る!
目次
- 広島駅 界隈
- 八丁堀・幟町 界隈
- 本通り 界隈
- 紙屋町 界隈
- 基町・横川 界隈
- 原爆ドーム・平和記念公園 界隈
- 平和大通り 界隈
- 千田町 界隈
- 仁保・丹那・宇品 界隈
- 江波・観音・草津・五日市 界隈
- 広島市外編
「BOOKデータベース」 より