書誌事項

入門顎関節症治療のための咬合分析と診断

外川正著

(SCOM, 037)

金原出版, 2009.6

タイトル読み

ニュウモン ガクカンセツショウ チリョウ ノ タメ ノ コウゴウ ブンセキ ト シンダン

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注記

文献: p96-100

監修: 武田泰典

内容説明・目次

内容説明

顎関節症治療の診断に必要な咬合分析は、この十数年来めざましい発展を遂げてきています。そのため、かつては複雑でよくわからないとされていた顎関節症は、その病態が解明されてきています。本書は、咬合理論の顎関節症治療に関与する部分を抽出し、イラストを用いわかりやすく解説しました。

目次

  • はじめに
  • 顎関節
  • 不正咬合とは
  • 不正咬合の原因
  • 機能的不正咬合に起因する疾患
  • 顎関節症
  • 咬合理論
  • 顎関節症の診察
  • 顎関節症の診断・治療の手順
  • 咬合調整の実際
  • 治療効果の得られる顎関節症
  • 治療効果が得られにくい顎関節症
  • 難治性顎関節症
  • その他の顎関節症治療
  • 日本の顎関節症治療の現状

「BOOKデータベース」 より

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  • SCOM

    金原出版 1992.5-

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA9099145X
  • ISBN
    • 9784307505376
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    103p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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