鈴木敏文が教える「ほんとう」の仕事セブン-イレブンの「16歳からの経営学」
著者
書誌事項
鈴木敏文が教える「ほんとう」の仕事セブン-イレブンの「16歳からの経営学」
(宝島社文庫)
宝島社, 2008.1
- タイトル別名
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セブン-イレブンの「16歳からの経営学」 : 鈴木敏文が教える「ほんとう」の仕事
セブン-イレブンの16歳からの経営学
- タイトル読み
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スズキ トシフミ ガ オシエル ホントウ ノ シゴト セブン イレブン ノ 16サイ カラノ ケイエイガク
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注記
参考文献: 巻末
2005年10月に刊行した「セブン-イレブンの「16歳からの経営学」を文庫化したもの
内容説明・目次
内容説明
いつも身近にあるセブン‐イレブン。そのコンビニは、日本が世界に誇る最も優良な企業のひとつである。そのセブン‐イレブンから学ぶ経営学。お店の品揃えから商品開発、トップのあり方まで。そして、なぜセブン‐イレブンは強いのか?その答えをセブン‐イレブンの創設者・鈴木敏文と経営学者・野中郁次郎の言葉を通して著者の勝見明が解明する。高校生、大学生はもちろん、社会人まで必読の一冊。
目次
- プロローグ なぜ、セブン‐イレブンを見れば「経営」がわかるのか?
- 1 より多く売れる商品を揃えるにはどうすればいいのか?—仮説力をつける
- 2 より多くお客に買ってもらうにはどうすればいいのか?—売り込む力をつける
- 3 ヒット商品を生み出すにはどうすればいいのか?—商品開発力をつける
- 4 人によりよく動いてもらうにはどうすればいいのか?—人をマネジメントする力をつける
- 5 トップになったら何をすればいいのか?—リーダーシップを持つ
「BOOKデータベース」 より