刑法総論
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刑法総論
成文堂, 2009.8
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Strafrecht Allgemeiner Teil. ein Lehrbuch
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ケイホウ ソウロン
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Note
凡例および文献: 巻頭piii-vi
参考文献: p471-477
事項索引: p478-486
判例索引: p487-495
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 第1部 刑法の基礎理論(序論;犯罪論の基礎)
- 第2部 構成要件該当性—第1の犯罪成立要件(構成要件の理論;実行行為—構成要件要素・その1;因果関係—構成要件要素・その2;構成要件的故意(実行故意)—構成要件要素・その3;構成要件的事実に関する錯誤;構成要件的過失—構成要件要素・その4)
- 第3部 違法性—第2の犯罪成立要件(違法性の理論;正当行為一般(刑法35条);正当防衛(刑法36条);緊急避難(刑法37条))
- 第4部 責任—第3の犯罪成立要件(責任の理論;原因において自由な行為;故意責任—違法性の意識と違法性の錯誤;過失責任—過失犯と予見可能性)
- 第5部 修正された構成要件—未遂犯と共犯(未遂犯と中止犯—修正された構成要件・その1;広義の共犯—修正された構成要件・その2;共同正犯;狭義の共犯—教唆犯と従犯;共犯に関する諸問題—事実の錯誤・未遂と離脱・身分犯と共犯)
- 第6部 犯罪の個数と刑罰の理論(罪数論;刑罰論)
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