イギリス・オポジションの研究 : 政権交代のあり方とオポジション力
著者
書誌事項
イギリス・オポジションの研究 : 政権交代のあり方とオポジション力
時潮社, 2009.8
- タイトル別名
-
イギリスオポジションの研究 : 政権交代のあり方とオポジション力
- タイトル読み
-
イギリス オポジション ノ ケンキュウ : セイケン コウタイ ノ アリカタ ト オポジションリョク
大学図書館所蔵 全76件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
イギリス民主政治の根幹たるオポジション(責任野党)の研究を通して、政権交代や与野党のあり方を考察した。
目次
- イギリス主要政党のオポジション力と政権交代
- 第1部 オポジションの思想と歴史(名誉革命体制の展開とオポジション;初期労働党のオポジション化プロセス)
- 第2部 現代オポジションの実際:「生来の統治政党」保守党の事例(1997年総選挙と保守党オポジション力の危機;保守党のモダニゼーション:オポジション力回復に向けて;オポジション・メンバーの政治観と保守党)
- 第3部 オポジションの理論と視点(保守党「オポジション力」を見る眼:政治的マーケティングと党首選出プロセス)
- イギリス政治の要諦としてのオポジション
「BOOKデータベース」 より