いのちの重さを見つめて : 保育士が見た人のやさしさと人間の本質
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いのちの重さを見つめて : 保育士が見た人のやさしさと人間の本質
新生出版, 2009.7
- タイトル読み
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イノチ ノ オモサ オ ミツメテ : ホイクシ ガ ミタ ヒト ノ ヤサシサ ト ニンゲン ノ ホンシツ
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内容説明・目次
内容説明
人と関わることが好きで、30年以上、保母(保育士)、介護職員として活動してきた。そのなかで出会った子どもたち、おとしよりたち、仕事仲間、たくさんの良き出会いがあった。共に喜び、共に楽しみ、共に涙した思い出の記録。
目次
- 私が出会った子どもたち
- かわいかったさくらちゃん
- 置きざりにされる子ども
- 養護施設で会った北斗くん
- いつも心に太陽を
- 昴くんとの出会い
- 乳児院とは
- おとしよりとの交流
- お母さんへの手紙
- 若い人たちへ、ひと言
「BOOKデータベース」 より