ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」
著者
書誌事項
ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」
ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2009.1
- タイトル別名
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ぼくが教えてもらった仕事で大切なこと
- タイトル読み
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ボク ガ オシエテモラッタ 「 シゴト デ タイセツナ コト 」
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注記
記述は第2刷(2009.3)による
内容説明・目次
内容説明
職場は、学校。どこにでもあるような街の携帯電話ショップで派遣社員出身のぼくが「働く意味」に気づく34の物語。エライ人の本には書かれていない!店長や同僚たちからもらった、かけがえのない“言葉の宝物”。一生役立つ仕事のヒント34。
目次
- 第1章 働くって何?(やる気の木を育てる;腐る水、腐らない水;「がんばれと言われる環境」より「がんばれる環境」;自分の言葉に責任を持つ;なぜ遅刻してはいけないの? ほか)
- 第2章 教えるって何?(押しつけずに、見守る;あえて教えない;失敗は成長のもと;働くアリ、働かないアリ;「自分の役割」を知る ほか)
- 第3章 仕事って何?(出すぎた杭になる;言葉にして、伝える;ネガティブなことを言わない;「会社が社員に求めること」と「社員が会社に求めること」;店長は船長 ほか)
「BOOKデータベース」 より