わたしの血税、どこにどう消えていく? : 払っているのに何も知らない税金のカラクリ話
著者
書誌事項
わたしの血税、どこにどう消えていく? : 払っているのに何も知らない税金のカラクリ話
(KAWADE夢新書)
河出書房新社, 2009.8
- タイトル読み
-
ワタシ ノ ケツゼイ ドコ ニ ドウ キエテ イク : ハラッテ イル ノニ ナニ モ シラナイ ゼイキン ノ カラクリバナシ
大学図書館所蔵 件 / 全21件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
所得税や地方税、消費税、社会保険料…私たちは、様々なお金を国に納めている。それは総額でどれくらいなのか?そのお金はどこへ向かい、誰が、どう使っているのか?国の「巨大なお金」を“自分のこと”として考える一冊。
目次
- 1章 これを知ったら、もう放っておけない!「ガラス張り」ではない国の収入と税金の謎
- 2章 みんな、払っているのに知らない!国民が寛大すぎるのかその仕組みが巧妙なのか
- 3章 えっ、こんなに取られているの!あなたの“年貢額”はいったい、どれだけ?
- 4章 その使われ方で本当にいいの?!あなたの血税はどこに、どう消えていく?
- 5章 国会で審議するのはごく一部…複雑で奇怪な税金のゆくえを追う
- 6章 所轄の官庁だけが知っている…腰を抜かすほど巨額な「特別会計」の実態
「BOOKデータベース」 より