謀略の幕末史 : 幕府崩壊の真犯人

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謀略の幕末史 : 幕府崩壊の真犯人

星亮一[著]

(講談社+α新書, 464-1C)

講談社, 2009.6

タイトル読み

ボウリャク ノ バクマツシ : バクフ ホウカイ ノ シンハンニン

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注記

引用・参考文献: p187-188

内容説明・目次

内容説明

幕末維新に学ぶ変革時代の勝ち残り戦略!人材、情報豊富な江戸幕府を覆した「陰謀力」。エリートたちはなぜモロかったのか?変革をリードした日本人の底力。

目次

  • 第1章 幕府の足元を揺るがした水戸の尊王攘夷
  • 第2章 大老暗殺の黒幕は薩摩だった
  • 第3章 貧乏くじ?会津藩、騒乱の京都へ
  • 第4章 西の雄藩・薩摩の遠謀知略
  • 第5章 朝廷に楔を打ち込んだ長州藩
  • 第6章 暴発する長州と弱腰幕府
  • 第7章 薩摩に翻弄され、長州が朝敵に
  • 第8章 龍馬暗殺と天皇崩御を結ぶ点と線
  • 第9章 幕府の息の根を止めた岩倉の密勅
  • 第10章 新政府高官たちの野望が悲劇を生んだ

「BOOKデータベース」 より

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