平和構築におけるDDRの成果、限界と今後の役割 : 日本の支援の道

著者

• 瀬谷, ルミ子 セヤ, ルミコ

書誌事項

平和構築におけるDDRの成果、限界と今後の役割 : 日本の支援の道

瀬谷ルミ子 [著]

（HIPEC研究報告シリーズ / 広島大学連携融合事業平和構築と社会的能力の形成 = Hiroshima University Partnership for Peacebuilding and Social Capacity, no.5）

広島大学平和構築・連携融合事業本部, 2006.3

タイトル別名

平和構築に向けた社会的能力の形成と国際協力のあり方に関する調査研究

The process, challenges and future role of disarmament, demobilisation and reintegration (DDR) in peacebuilding : the potentials of Japanese future contribution

平和構築におけるDDRの成果限界と今後の役割

タイトル読み

ヘイワ コウチク ニオケル DDR ノ セイカ ゲンカイ ト コンゴ ノ ヤクワリ : ニホン ノ シエン ノ ミチ

注記

その他のタイトルは標題紙裏による

詳細情報

• NII書誌ID(NCID): BA91236535
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 出版地: 東広島
• ページ数/冊数: 26p
• 大きさ: 30cm
• 分類:
  • NDLC : Y251
• 親書誌ID:
  • BA87137609