神学と文学 : 言語を機軸にした相関性
著者
書誌事項
神学と文学 : 言語を機軸にした相関性
聖学院大学出版会, 2009.7
- タイトル別名
-
Theology and literature
- タイトル読み
-
シンガク ト ブンガク : ゲンゴ オ キジク ニ シタ ソウカンセイ
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注記
参考文献: p404-412
内容説明・目次
目次
- 第1章 信仰の詩学に向かって(神学と文学—創造的な緊張関係;直写主義—共通の敵;神学—言語の問題;文学—指示機能の論点)
- 第2章 聖書を文学として読むことについて(聖書の文学批評;創世記はどう読めるか;マルコの物語の意味)
- 第3章 語りの神学—信仰の物語(語り、神話そして歴史;宗教的自叙伝—神と自己を書く;小説におけるリアリズム—形而上学からメタフィクションへ)
- 第4章 隠喩的神学—信仰の詩(隠喩の力学—形而上学的ウィット;象徴と秘跡—ロマン主義的想像力;パラドックスと曖昧さ—近代のディレンマ)
- 第5章 神学とドラマ—信仰と疑惑の行為(典礼的ドラマ—ミサから神秘劇まで;ルネッサンスの悲劇と宗教改革の神学;不条理演劇—ベケットのコドー学)
「BOOKデータベース」 より