HAZOP誤嚥・嚥下障害のリスクマネジメント : Hazard and operability study法による評価と対策
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書誌事項
HAZOP誤嚥・嚥下障害のリスクマネジメント : Hazard and operability study法による評価と対策
医歯薬出版, 2009.8
- タイトル別名
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The risk management of aspiration & dysphagia by medical Hazard and operability study
HAZOP誤嚥嚥下障害のリスクマネジメント
- タイトル読み
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HAZOP ゴエン・エンゲ ショウガイ ノ リスク マネジメント : Hazard and operability studyホウ ニヨル ヒョウカ ト タイサク
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注記
その他の著者: 清水充子, 千葉由美, 戸原玄
欧文タイトルは標題紙裏による
文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 摂食・嚥下のメカニズムとリスク(嚥下障害とリスク:ものを食べる・飲み込むということとその障害;嚥下障害・誤嚥性肺炎:リスクの頻度と重症度、インパクト ほか)
- 第2章 医療HAZOP(ハザードオペラビリティ・スタディ(HAZOP)とは;医療HAZOP)
- 第3章 嚥下HAZOPの実際(HAZOPのプロセス;口腔期(SW3.2)のHAZOP実施 ほか)
- 第4章 HAZOPを用いた嚥下障害リスク管理への応用(医療安全と医療HAZOPの応用例;リスクコミュニケーションへの応用 ほか)
「BOOKデータベース」 より