特攻とは何だったのか : 日本人として忘れてはいけないこと
著者
書誌事項
特攻とは何だったのか : 日本人として忘れてはいけないこと
PHP研究所, 2009.7
- タイトル読み
-
トッコウ トワ ナンダッタノカ : ニホンジン トシテ ワスレテ ワ イケナイ コト
大学図書館所蔵 件 / 全13件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p258-259
内容説明・目次
内容説明
「志願」か、「強制」か。「英霊」か、「犬死に」か。オペラ『特攻』の上演に取り組む2人が、先の戦争で亡くなった人たちの「思い」をいかに引き継ぐかを語り合った白熱対談。
目次
- 序章 何のための戦争だったのか
- 第1章 フェーズ1「偶発的、自発的な時代」
- 第2章 フェーズ2「強制命令の時代」
- 第3章 フェーズ3「供物と化した時代」
- 第4章 フェーズ4「統率なき時代」
- 終章 我らがオペラとして遺す意味
「BOOKデータベース」 より