東部戦線の独ソ戦車戦エース1941-1945年 : WW2戦車最先進国のプロパガンダと真実
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東部戦線の独ソ戦車戦エース1941-1945年 : WW2戦車最先進国のプロパガンダと真実
(独ソ戦車戦シリーズ, 12)
大日本絵画, 2009.4
- タイトル別名
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Танковые асы СССР и Германии 1941-1945гг
Soviet and German tank aces 1941-1945
Tankovye asy SSSR i Germanii 1941-1945gg
- タイトル読み
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トウブ センセン ノ ドクソ センシャセン エース 1941 1945ネン : WW2 センシャ サイセンシンコク ノ プロパガンダ ト シンジツ
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内容説明・目次
内容説明
“ティーガーが十字を切ったらあんたは黒こげさ”—鍵穴のような隙間を覘いて鋼鉄の塊をあやつり、泥まみれになって奮闘した独ソ両軍戦車エースをクローズアップ、その戦果と肉声を紹介する。第二次大戦の戦車エースとしてまず名が上がるのは、ミヒャエル・ヴィットマンをはじめとする、ティーガーのエースだろう。一方で、ソ連軍の戦車エースはこれまで西側でほとんど紹介されてこなかった。本書は「ドイツ軍戦車エース」と「ソ連軍戦車エース」の二部構成で、独ソ双方の人物と戦場のエピソード、証言を掲載。両軍が主張するありえない戦果のからくりにメスを入れ、戦車兵の戦攻と悲劇を追う。日本初公開写真・資料を多数掲載!写真109点、カラー塗装図収録。
目次
- 第1部 ドイツ国防軍のエースたち(ミヒャエル・ヴィットマン;ティーガー・エースたち;オットー・カリウスと第502重戦車大隊 ほか)
- 第2部 ソ連軍のエースたち(無名のプロフェッショナルたち—戦車とは集団で扱う兵器である;大祖国戦争のトップエース—ドミートリー・ラヴリネンコ;疑われた戦果 ほか)
- 塗装とマーキング
「BOOKデータベース」 より