心を燃やせ : 立命館の改革に命をかけた男が熱く語る「問題があるから人は逞しくなる」
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心を燃やせ : 立命館の改革に命をかけた男が熱く語る「問題があるから人は逞しくなる」
財界研究所, 2009.6
- タイトル別名
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心を燃やせ : 立命館の改革に命をかけた男が熱く語る問題があるから人は逞しくなる
- タイトル読み
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ココロ オ モヤセ : リツメイカン ノ カイカク ニ イノチ オ カケタ オトコ ガ アツク カタル モンダイ ガ アル カラ ヒト ワ タクマシク ナル
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注記
「財界」 (2007.9~) に14回連載した著者へのインタビュー記事を中心に加筆しまとめたもの
内容説明・目次
内容説明
壁があったらそれを乗り越える—。1994年「びわこ・くさつキャンパス」開設、2000年「立命館アジア太平洋大学(APU)」設立、そして付属校の展開等、立命館始まって以来の大事業を次々とやり遂げた原動力とは—。
目次
- 偉人との出会い
- 就職時代
- 子どもの教育
- 立命館の小学校
- 感謝の心
- 京都
- ボクシング
- 働く人に機会を
- 兄・姉の思い出
- 躾、責任、努力
- 大学改革
- 大学紛争の時代
- スポーツと感動
- 国際交流
「BOOKデータベース」 より