書誌事項

二十一世紀の戦争

神山睦美著

思潮社, 2009.8

タイトル別名

二十一世紀の戦争

タイトル読み

21セイキ ノ センソウ

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注記

参照文献: p284-288

内容説明・目次

内容説明

文学は戦争という現実を回避することはできない。いかにして人間の救いがたいニヒリズムを瓦解させるか。9.11以後の、詩と小説の最もアクチュアルな光景を照射する、文芸評論の精髄。

目次

  • 第1部 二十一世紀の戦争(文芸批評の方法—北川透『中原中也論集成』を手がかりに;文学の普遍性について—井坂洋子・多和田葉子・小川洋子;悲劇の時代と『チャタレイ夫人の恋人』—小林秀雄の戦争観から;普遍思想としての「修辞的現在」へ—存在不安と吉本隆明;近代という背理—鮎川信夫の歴史観;ポリネシアの幻想—もう一つの戦争詩・吉田嘉七論;二十一世紀の戦争—瀬尾育生と稲川方人;贈与と蕩尽—二〇〇八年展望)
  • 第2部 九・一一以後の作家たち(九・一一以後の作家たち;二〇〇三年文芸時評;二〇〇四年文芸時評;二〇〇五年文芸時評)
  • 死と贈与—二〇〇六、二〇〇七年回顧
  • 天命を知るということ—大岡昇平『レイテ戦記』へ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA91377129
  • ISBN
    • 9784783716518
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    288, viip
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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