わたしは日本軍「慰安婦」だった
著者
書誌事項
わたしは日本軍「慰安婦」だった
(日本にも戦争があった, 3)
新日本出版社, 2009.8
- タイトル読み
-
ワタシ ワ ニホングン イアンフ ダッタ
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注記
参考資料: p139-141
内容説明・目次
内容説明
わたしは証言をつづけます。わたしの青春と名誉の回復のために—。日本軍「慰安婦」としての日々を強いられた李容洙さん。戦後の韓国で沈黙を続けるが、1992年、体験者であると名乗りをあげた。各地で精力的に日本軍による性暴力を告発する李容洙さんの半生と、現在の思いを綴る。
目次
- 第1章 十五歳のわたしにおこったこと
- 第2章 性奴隷の日々
- 第3章 戦争が終わった
- 第4章 破られた沈黙
- 第5章 「歴史の証人」として
- 終章 李容洙さんへの手紙
「BOOKデータベース」 より