毛沢東のバレエダンサー
著者
書誌事項
毛沢東のバレエダンサー
徳間書店, 2009.8
- タイトル別名
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Mao's last dancer
- タイトル読み
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モウ タクトウ ノ バレエ ダンサー
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内容説明・目次
内容説明
毛沢東政権下、激動と混乱の中国。山東省の貧しい村に生まれた著者リー・ツンシンは、11歳のときバレエの英才教育に選抜される。それは500万人に1人という難関だった。不安と期待を胸にツンシンはひとり北京へ上京し、舞踊学院できびしい訓練の日々を過ごす。芸術に精進することは、毛主席の運動を推進することでもあったのだ。やがて中国は改革解放へと大きく舵をとり、1979年、彼はバレエの研修でアメリカへ渡る。だが、「堕落している」と教えられてきた「西側」との衝撃的な出会いに、毛沢東を敬愛するツンシンの心は激しく揺れる…。
目次
- 第1部 子供時代(大やけど;大好きな母さん;井戸の中のカエル;文化大革命の嵐の中で;村で最後の昔ながらのともらい;毛主席、万歳!;故郷を離れて)
- 第2部 北京(十億人にひとりの新生活;かごの中の鳥;孤独な一年;万年筆;心の声;シャオ先生の言葉;転機;マンゴー;王子のふりをした農民;西側への道;堕落した資本主義国家アメリカ;さよなら中国)
- 第3部 西側世界(自由の国に戻って;エリザベス;亡命)
「BOOKデータベース」 より
