生活を描く
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書誌事項
生活を描く
(図工の本質がわかる授業, 3)
日本標準, 2009.9
- タイトル読み
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セイカツ オ エガク
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注記
監修: 柴田義松
内容説明・目次
内容説明
低学年では、日常生活で見たり感じたりしたことを、素直に絵に描かせるようにします。中学年では、身近な事象と自分とのかかわりを考えさせながら、絵を描かせるようにします。高学年では、身近な事象と自分とのかかわりのなかで、自分を見つめ直すこと、自我に目覚めさせることを意識して、絵を描かせるようにします。身近なくらしを描くことをとおして、新しい発見に出合える喜びを伝えたい。
目次
- 第1章 「生活を描く」の本質(まえがき;生活画の変遷)
- 第2章 「生活を描く」の授業(「生活を描く」で取り上げた作品と授業について;低学年—低学年では、日常生活で見たり感じたりしたことを、素直に絵に描かせるようにします。;中学年—中学年では、身近な事象と自分とのかかわりを考えさせながら、絵を描かせるようにします。;高学年—高学年では、身近な事象と自分とのかかわりのなかで、自分を見つめ直すこと、自我に目覚めさせることを意識して、絵を描かせるようにします。)
「BOOKデータベース」 より