病んで笑って北京 : 嗚呼、涙と笑いと驚きの中国35日間入院生活奮闘記
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病んで笑って北京 : 嗚呼、涙と笑いと驚きの中国35日間入院生活奮闘記
牧歌舎, 2009.6 , 星雲社(発売)
- タイトル読み
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ヤンデ ワラッテ ペキン : アア ナミダ ト ワライ ト オドロキ ノ チュウゴク 35ニチカン ニュウイン セイカツ フントウキ
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内容説明・目次
内容説明
滞在先の中国で、突然の白血病を発症し、なんとか病院に入院したものの、そこはまさに異文化体験の坩堝だった。底なしの胃袋をもつヘルパーのおばさんをはじめとして、そこで出会う超個性的な人たち。こちらの病気さえも吹っ飛びそうなそのバイタリティはまさに大陸級!泣きたくなるようで、思わず笑ってしまうユーモア溢れる(?)闘病記!!
目次
- 発症(十万人に六人の発症;特A級病棟とヘルパーさん)
- 入院序章(最初のヘルパーさんは;生き地獄;覚悟)
- 周おばちゃんの介護道(我是基督徒;描かれた地図脱がされたズボン;真剣なまなざしのふり ほか)
- 退院 その後(三十五日ぶりの我が家;退院翌日;外出 ほか)
「BOOKデータベース」 より