死の瞬間 : 立ち上がる癒しのメカニズム

書誌事項

死の瞬間 : 立ち上がる癒しのメカニズム

毛利孝一著

(菁柿堂新書)

菁柿堂 , 星雲社 (発売), 2009.3

タイトル読み

シ ノ シュンカン : タチアガル イヤシ ノ メカニズム

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注記

「生と死の境」(東京書籍 1985年刊)の改題改訂

内容説明・目次

内容説明

死は怖い。だが、「内因性モルヒネ様物質」のはたらきを知れば、もう死は怖くない。—内科医50年の著者が自他の臨死体験をとおして死の恐怖、不安をやわらげるメカニズムを追求した。

目次

  • 1章 あのまま死ねたら(生と死の境;よみがえった人たち)
  • 2章 体内モルヒネ様物質(「平安」のメカニズム;エンドルフィンに会う ほか)
  • 3章 五エ門会員さんのはがき(きびしい批判;私の弁明 ほか)
  • 4章 死ぬべき時(臨終のときの酸素吸入;病人と延命至上主義 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA91490267
  • ISBN
    • 9784434129391
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    189p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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