文學と經濟學 : 文學・美術學及び經濟學に關する論集
著者
書誌事項
文學と經濟學 : 文學・美術學及び經濟學に關する論集
六文館, 1931.6
- タイトル別名
-
文學と經濟學
文学と経済学 : 文学・美術及び経済学に関する論集
- タイトル読み
-
ブンガク ト ケイザイガク : ブンガク ビジュツガク オヨビ ケイザイガク ニ カンスル ロンシュウ
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
著者の自画像あり
収録内容
- 經濟學的思惟に先立つもの
- 文學者の經濟學
- 二疋の鬼
- 經濟學者の文學
- 經濟學的な狂想
- ラスキン雜話
- ウヰリアム・モリス私觀
- 神聖なる記憶
- 近代文學の一形態としての短歌
- 無産派口語歌運動への一瞥
- 神語の餘脈としての短歌
- 短歌の原型
- 四四調の發見
- 短歌革新の一般過程
- 作歌餘談
- 古典的短歌の崩壞
- 由々しき偏差
- 短歌に於ける新しきもの
- 革命歌人に應ふ
- 「白檮」合評會批判
- 新定型への出發
- 短歌の對詠性
- 狹野茅上娘子の歌一首の解釋について其他
- 自由律論者への對立
- プロレタリア短歌には何が缺乏してゐるか