薬の有害反応ハンドブック : 患者を看る
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書誌事項
薬の有害反応ハンドブック : 患者を看る
医歯薬出版, 2009.9
- タイトル別名
-
Handbook of adverse drug reactions for nursing
- タイトル読み
-
クスリ ノ ユウガイ ハンノウ ハンドブック : カンジャ オ ミル
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
内容説明・目次
内容説明
看護師にとって薬剤の“有効反応”以上に重要となる“有害反応”の知識を、“疾患”を中心に整理した85成分の代表的薬剤について解説。単剤だけではなく併用によって起こる禁忌や注意も提示。“薬の効き目=薬理学”は最後に収載し、“有害反応”を中心に薬剤の理解を深められるよう編集する。
目次
- 1 総論(薬の有害反応はなぜ起こる)
- 2 各論(がんを治療する薬;循環器系に使う薬;外科手術時に用いられる薬;脳神経系に用いられる薬;免疫・炎症に用いられる薬;呼吸器系に用いられる薬;消化器系に用いられる薬;内分泌系に用いられる薬;感染症に用いられる薬;婦人科系に用いられる薬;眼疾患(緑内障)に用いられる薬)
「BOOKデータベース」 より