獣医さんがえがいた動物の描き方
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獣医さんがえがいた動物の描き方
グラフィック社, 2009.10
- タイトル読み
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ジュウイサン ガ エガイタ ドウブツ ノ エガキカタ
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内容説明・目次
内容説明
最も身近なペットのイヌやネコを中心に、さまざまな動物の描き方を紹介します。四足で歩く動物の基本はイヌとネコなので、ここから練習を始めれば、どんな動物でも描けるようになります。動物の動きや表情の大もとになるのは、身体の中にある骨格のバランスや関節の位置です。本書独自開発の「骨格のデッサン人形」と「筋肉のデッサン人形」を使えば、動物のなめらかな動きをとらえやすくなります。獣医さんでもある著者が、カワイイ動物の描き方をやさしく、くわしく、ていねいに解説します。
目次
- 第1章 動物とヒトの「同じところ、違うところ」(動物とヒトの同じところ;動物とヒトの違うところ)
- 第2章 イヌ、ネコを描いてみよう(画材と使い方;光と陰(カゲ)による効果;デッサン人形を開発しよう;デッサン人形を使って実際に描いてみよう;プロポーション;質感の表現…眼の輝きと毛並みの描き方;さぁ、描いてみよう)
- 第3章 イヌやネコのいろいろな表情、いろいろな種類(コーギーの12面相;イヌ科動物の種類と表情;ネコ科動物の種類と表情)
- 第4章 いろいろな動物たち(動物の身体と特徴をとらえる…ちょっと面白い豆知識;身体の部位ごとに比べてみよう;歩く・走る;イヌ・ネコ以外の動物たち;トリ)
「BOOKデータベース」 より