アフガン、たった一人の生還
著者
書誌事項
アフガン、たった一人の生還
亜紀書房, 2009.9
- タイトル別名
-
Lone survivor
アフガンたった一人の生還
- タイトル読み
-
アフガン、タッタ ヒトリ ノ セイカン
大学図書館所蔵 件 / 全97件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
民間人を殺すと罪になる?その民間人がテロリストの手先だとしても?山上で出合った山羊飼いを見逃したことで、仲間3人と救助隊員のすべてが死んだ。究極の状況で何が正しく、何が間違っていたのか?米海軍特殊部隊の唯一の生き残りが記す戦場の真実と、国内リベラル派への痛烈な批判。
目次
- 空飛ぶ倉庫でアフガニスタンへ
- 俺たちが小さかった頃、そして、ばかでかいオールド・アリゲーター
- 戦士の学校
- 地獄へようこそ、紳士諸君
- 敗残兵のように
- 「じゃあな、野郎ども、あいつらに地獄をお見舞いしてやれよ」
- なだれのような銃弾
- 尾根での最後の戦い
- 爆破と銃撃により死亡と推定される
- アメリカ人逃亡者、タリバンに追いつめられる
- 死亡記事はひどく誇張されていた
- 「2−2−8!2−2−8だ!」
「BOOKデータベース」 より