魅せられてインド陰陽紀行
Author(s)
Bibliographic Information
魅せられてインド陰陽紀行
彩流社, 2009.6
- Title Transcription
-
ミセラレテ インド インヨウ キコウ
Available at / 10 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Note
参考文献: p191
Description and Table of Contents
Description
インドの土を踏んだ記憶。深奥なインドへの時間と空間を越えた旅の果てに見たもの。日本人が時間をかけて民族性にまで昇華させた神や仏の源流…神も仏も魔族も河の流れのような輪廻転生の思想の中へ溶け込ませたヒンズーの原石の数々。
Table of Contents
- 1 インド陽気な陰の旅—ボンベイからゴア、コモリン岬経由トリバンドラム(旅と心の準備;タージマハールホテル ほか)
- 2 インテルメッツォ(映画で旅を/旅のあとで映画を;インドで考える河)
- 3 インド陰気な陽の旅—トリバンドラムからトリバンドラムへ(トリバンドラム‐コーチン‐マドラス‐ブバネシュワル‐プリー;コルカタ‐ダージリン‐ブッダガヤ‐ラージギル温泉 ほか)
- 4 インド陰陽、色の旅/日本の中のインド(色眼鏡で見るインド;月夜に釜を抜く ほか)
- 5 インド・日本、語源の旅(仏陀とは何か?;小乗と大乗 ほか)
by "BOOK database"