私たちが戦後の責任を受けとめる30の視点
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書誌事項
私たちが戦後の責任を受けとめる30の視点
合同出版, 2009.9
- タイトル別名
-
私たちが戦後の責任を受けとめる30の視点
- タイトル読み
-
ワタクシタチ ガ センゴ ノ セキニン オ ウケトメル 30 ノ シテン
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注記
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 侵略はなぜ起きたか(戦争が戦争を呼ぶ泥沼へ—中国との全面戦争;同化政策という名の臣民化—朝鮮の植民地支配と現在 ほか)
- 第2章 戦争があたりまえだった時代(国家に奪われた婚約者—最大の言論弾圧・横浜事件;戦時下、庶民のレジスタンス—徴兵忌避・反戦投書 ほか)
- 第3章 日本がアジアでしたこと(「王道楽土」の現実—平頂山事件;観光地に建つ「血債の塔」—シンガポールの日本軍 ほか)
- 第4章 戦後の責任という視点(法の厚い壁を乗り越える—戦後補償裁判;歴史認識の共有に向けて—教科書から見る東アジアの未来 ほか)
「BOOKデータベース」 より